学ぶ価値あり “worth”
“worth”には「価値」という意味があり、”worth〜ing”の形にすることで「〜をする価値がある」という意味になるフレーズで、何気に日常会話でもよく使われる表現の一つです。この汎用的で便利な表現を、リアルな日常会話やビジネスシーンなどで、いかに使いこなせるように説明します。
このフレーズで”Tangled(塔の上のラプンツェル)”をテーマとしたフレーズ紹介はラストになります。これからも様々な作品に使用されているフレーズをどんどん紹介していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
ラストフレーズ、お楽しみください!!
ラプンツェル/フレーズ紹介
ゴーテルの思惑を、ユージーンとラプンツェルの二人の愛で乗り越えた後、二人は王国へ戻ります。ラプンツェルは王国の国王と王妃である父と母を再開することができ、ユージーンも家族として迎え入れられ、国民も待ち望んだ女王さまが帰ってきて、みんなが幸せな気持ちになりました。そんな幸せな瞬間をナレーションする時に使用されたフレーズです。
このナレーションがまた最高なのでゆっくり理解できるまで観たり、聞いたりしてみてください。二人の幸せがストレートに伝わってくるラストナレーションです!!
作中フレーズ
She was a Princess worth waiting for.
(待ち望んだ女王さま)
作中会話
ユージーン
At last Rapunzel was home, and she finally had a real family. She was a Princess worth waiting for. But above all, she led her kingdom with all the grace and wisdom that her parents did before her.
And as for me, well. I started going by Eugene again. Stopped thieving, basically turned it all around.
But I know what the big question is. Did Rapunzel and I ever get married? Well I’m pleased to tell you. After years, and years of asking, and asking, and asking. I finally said yes.
ラプンツェル
Eugene
ユージーン
All right, I asked her.
ラプンツェル
Will we live happily ever after?
ユージーン
Yes, we will.
日本語訳は「➕」ボタンを押せば表示されます。
- 日本語訳
-
ユージーン
ラプンツェルはついに本当に家族のもとに戻った。待ち望んだ女王様。両親と同じように優し座と知性で民を導いた。僕は本名のユージーンに戻り、もうあれっきり盗みをやめたんだ。
その後こと?ラプンツェルと僕は結婚したかだって?何百回、何千回ものプロポーズの結果…
僕は”イエス”と答えたんだ!
ラプンツェル
ユージーン!!!ユージーン
分かったよ!プロポーズしたのは僕だ。ラプンツェル
私たちは幸せに暮らしました。ラプンツェル&ユージーン
そのとおり。
“worth” の意味・使い方
“worth”はよくお金や時間の話で出て来て、”価値がある”という意味になります。自分や相手にとってとても価値のあることをしたときに、”worth”を使ってその気持ちを表現することができます。その正しい使い方と、その有用性を紹介するので是非覚えてみてください。
【意味・種類】 【注意点】 【使用する場面】 |
次に、フレーズや会話の例を紹介します。各フレーズの日本語訳は「➕」ボタンを押せば表示されるので、一つ一つ確認してみてください。
1. worth(〜ing):〜する価値がある
日本語訳は「➕」ボタンを押せば表示されます。
- It is worth it.
- やってよかった!(やった甲斐があるね!)
- It is worth a try.
- やってみる価値はあるわね。
- It might be worth thinking about it.
- それについて考える価値はあるかもしれない。
- The movie is worth watching.
- その映画は見る価値がある。
- A:I wanted to go to the fancy restaurant but there was a long line so I gave up
B:Oh, I believe it’s worth the wait, although it always has customers lined up in the front street. - A:あの高級レストランに行きたかったんだけど行列ができてたから諦めたんだよね。
B:あそこはいつも行列になってるけど、絶対待つ価値はあるよ!
- A:He is not worthy of trust, isn’t he?
B:Yeah, he’s always gotta trash talk someone. It gets tiring. - A:彼は信頼に値しないよね。
B:いつも他人の悪口が本当に絶えないな。疲れるよ。
2. worthwhile:〜する価値がある
基本的なフレーズの考え方は上記のものと同様であり、語末に時間や期間を意味する”while”がついてるので、「時間や期間をかけて取り組むだけの価値がある」というイメージで使うことができます。日常英会話でも頻繁に使用されるフレーズなので是非覚えて使ってみてください。
日本語訳は「➕」ボタンを押せば表示されます。
- A:My job isn’t as worthwhile as it was.
B:Then, you should get a new job. - A:昔ほどもう仕事にやりがいを感じない
B:新しい仕事探したらいいじゃん
- A:Today’s meeting has some worthwhile topics for discussion.
B:Oh, really? Then, I’ll attend that meeting. - A:今日の打ち合わせは、議論に値する題目がいくつかある
B:本当に?じゃあ、参加してみようかな
2. worthless:~の価値がない
基本的なフレーズの考え方は上記のもの反対の意味であり、語末に否定を意味する”less”がついてるので、”worth”の逆(否定)の意味だと思えば簡単に覚えることができます。日常英会話でも頻繁に使用されるフレーズなので是非覚えて使ってみてください。
日本語訳は「➕」ボタンを押せば表示されます。
- A:Today’s meeting was worthless, wasn’t it?
B:Sure enough, it was. - A:今日の打ち合わせはやる意味なかったね。
B:案の定だったね。
- A:He has too much worthless knowledge.
B:I’m still wondering why he does. - A:彼は役に立たない知識たくさん持ってるよ
B:なんでなんだろうね?
まとめ
ラストフレーズはいかがだったでしょうか?
“worth”のフレーズの中にも様々な表現があり、いろんな場面で大活躍する便利なフレーズですよね。学校で習う表現はもちろん、日常生活の中で使用されている表現・フレーズも覚えて、是非使ってみてはいかがでしょうか?
今回は、「塔の上のラプンツェル」に登場する日常英会話で使える”worth“を使った英会話フレーズを紹介しました。次のフレーズも楽しみにしながら、ディズニー傑作「塔の上のラプンツェル」を楽しんで観てください。一緒に映画を楽しみながら英語を勉強するついでに、お気に入りのセリフを見つけていきましょう。
「Life Is Short」
私たちの人生は短い!今この瞬間を大切にしながら一歩一歩、”コツコツ”成長していきましょう!
では、次の記事でお会いしましょう!!